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「金鵄  きんし

橿原神宮 「神武祭」 奈良県  幅:約11m 高さ:約 6m 

 「金鵄」はその字の如く金色の鵄(とび・とんび)。

 神武天皇が東征し、紀伊半島を巡って大和に入り、最後まで抵抗した長髄彦 ナガスネヒコとの戦いの最中に金色の鵄が舞い降り、神武天皇の弓にとまり、輝いた。これを見て長髄彦は降伏し、神武天皇は大和の地を平定し、等彌山(とみやま)に登って初めての神道祭祀を行い、大和朝廷を開き、即位したという。

 この神話から神武天皇を祀る橿原神宮の拝殿前に鵄を作った。

 照明が徐々に色を変えていき、金色に輝く瞬間が訪れる。

©️2026 ​玄竹 gen-chiku

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