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「綱を放つ」

「御船山楽園」 佐賀県武雄市 2015年 幅 約 13m  高さ約 22m

 御船山は、神功皇后(第14代天皇・仲哀天皇の皇后)が三韓征伐から帰った際にその船をつないだことからその名がついたと言われている。神話と実史の曖昧な境界上にあり、武名高いこの皇后は、どのように綱を山にかけたのだろう?

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 皇后が何かを唱え、綱を空に投げると、綱は龍となり、空を泳ぎ、山の頂に絡みついた・・・


そんな私の空想を形にした。

 後ろに見えるのが御船山。下に生えているのはツツジ。

©️2026 ​玄竹 gen-chiku

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