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「飛鳥」

板蓋宮跡 奈良県明日香村 2013年 幅 約 9m  高さ約 5m

 「あすか」という地名には明日香、飛鳥という二つの漢字がある。日本語はまず音があり、その音に自由に漢字を当てた、という万葉仮名からの特徴が今に残っているのはここが万葉の里だからだろうか?

とはいえ飛鳥と書いて「あすか」とは読めない。それは「あすか」の枕詞が「とぶとりの」であったかららしい。日本語はなんと遊び心に満ちた、だからこそ難解な言葉なのだろうか。

 

「飛鳥 光の回廊」のためのモニュメント。ビデオプロジェクターによる照明演出。

©️2026 ​玄竹 gen-chiku

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